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就活が病むほど辛い…「私はしんどい時期をこうして乗り越えた」

内定がまったく出ず、いくつもお祈りをされていると、だんだんと自信がなくなってきますよね。

私も、大学4年生の夏休み直前まで内定がまったく無かったので、とてもつらかったです。

「こんな風に社会に必要とされてないのは、私だけなんじゃないか」

そう思ってしまうほど、気持ちが沈んでいました。

そこで、この記事では、私が病むほどつらい思いをした就活の体験談と、それをどのように乗り越えたのかについて、ご紹介します。

今、つらい時期にいるあなたの力に、少しでもなれれば幸いです。

就活開始、早々に出鼻をくじかれる

私が就活を始めたのは、大学3年生の12月です。

その頃の私は、完全に就活を甘く見ていました。

何社か説明会に出席しましたが、エントリーしたのはたったの3社。

1~2社を受ければ受かるだろうという変な自信があり、春までには就活も終わるだろうと思っていました。

しかし、その自信は早々にへし折られます。

始めて選考を受けた、大学3年生の2月のことです。

書類選考と筆記試験は難なくクリアし、私は面接まで進んでいました。

志望度も高い会社だったので、「このまま内定もらったら、就活を終わらせてもいいかも」と思うくらい、自信を持って臨みました。

人と話すのは苦手ですが、面接で重要なのは第一印象だと信じていたので、笑顔さえ気を付けていれば受かると思っていたのです。

 

結果は、お祈りでした。

ショックはもちろんあり、同時に「なんで?」という疑問も生まれてきました。

なぜなら、面接自体は和やかに進んでいたからです。

質問に対する答えも詰まることなくスラスラと言え、私の話に笑ってくれてもいました。

なので、私が落とされる理由がまったくわからなかったのです。

「これがテストなら、ちゃんと点数が出て、間違った部分も対策ができるのに」

面接という大きな壁に悩まされる日々が、この日から始まりました。

 

面接を通過できない時期が続く

エントリーした3社は、あっという間に面接で落とされ、選考が終わりました。

「最低30社にはエントリーしないとだめだよ」という先輩の言葉を嘘だと思っていた私は、心を入れ替えざるを得ませんでした。

3月にエントリーの受付が開始されると、すぐに50社ほどエントリーをしました。

証明写真もすぐに焼き増し。

大学で履歴書も買い足し、毎日書きました。

ESや志望動機の書き方も研究したおかげで、すぐに書類選考はほぼ通過するようになりました。

しかし、面接はいつまで経っても突破できなかったのです。

もちろん、大学のキャリアセンターには相談をしていました。

面接練習もたくさんしてもらい、面接の質問例も調べて、しっかり答えられるように対策もしていました。

それなのに、お祈りの連続でした。

大学4年生になり、ゼミではちらほらと内定を貰っている友達が出始めました。

内定を貰っている人の中には、ゼミや授業をサボって、単位を落としてばかりの人もいました。

正直、悔しかったです。

私は、ずっと真面目に授業に出ていました。

良い成績を修めるために、勉強も怠らないよう、頑張っていました。

しかし、私は落ちて、不真面目な友達は内定を貰っているのです。

今までの自分の努力を、全否定されているような気持ちでした。

「私の頑張りも、私の存在も、社会には必要とされてないんだな……」

いつしか自己嫌悪に陥るようになり、いっそ消えてしまいたいと思うようになっていました。

 

念願の一次面接通過、しかし内定は出ず

つらい日々が続く中、5月に入り、初めて面接を通過できました。

それは、私を含めて8人ほどで受けたグループ面接。

人数が多く、ほとんど喋れなかったため、まったく手応えがなかった面接でした。

「手応えがなくても、受かることってあるんだな」

通知を貰った直後はそんなことを考えていましたが、じわじわと嬉しさも湧き上がってきました。

沈んでいた気持ちも少し浮上し、私はいつも以上に念入りに準備をして、二次面接に臨んだのです。

結果は、お祈りでした。

一次面接を通過した時と比べ、冷たい印象になった文面のお祈りメールを見て、涙が止まりませんでした。

これがかなりのショックだったので、すっかり面接恐怖症になってしまった私は、面接がある日は必ず腹痛を起こすようになります。

それでも、どうしても内定が欲しかったので、就活を休むという選択はしませんでした。

なぜなら、休むことで内定が遠のきそうで、不安だったからです。

とはいえ、気力を削がれているので、面接もろくに準備できなくなる始末。

内定欲しさに、ただ面接に行って体力と時間を浪費することを繰り返していました。

 

衝撃的な出会い、そして内定通知

全く意味のない就活を繰り返しているうちに、梅雨が明けてすっかり夏になっていました。

周りでは、ほとんどの友達が就活を終え、夏休みの過ごし方について話し始めていました。

もう、悔しさすらも感じなかったです。

そんなある日、とある会社の選考で、私と同じように内定が1つも出ていない人と出会いました。

しかし、その人は、内定が無いことにまったく不安を感じていないようでした。

それどころか、「今受けている会社に落ちたら、就活をやめて日本一周旅行に行こうと思ってる」と笑顔で言い放ったのです。

正直、何を言っているのか理解できませんでした。

「卒業したら、無職になるかもしれない」

「良い会社に、入れなくなるかもしれない」

私がずっと抱えていた不安を言葉にしてぶつけてみても、その人は笑っていました。

「でも、死ぬわけじゃないんだし、なんとかなるよ」

頭をガツンと殴られたような、衝撃でした。

その瞬間、一気に肩の荷が下りた感じがして、ほっとできたのです。

「何をそんなに、重く考えていたんだろう」

確かに、就活が上手くいかなくても、内定先が無いまま卒業しても、その後に挽回することはできます。

私は考えすぎて、周りを見て焦って、自分を自分で追い込んでいたのだと気付きました。

それからは、詰め込んでいたスケジュールに余裕を持たせ、面接の数も一度にエントリーする数も減らすようにしました。

就活を優先するため我慢していたことも、やりすぎない程度に、時間を作って楽しむようにしました。

すると、面接も少し気楽に受けられるようになったのです。

そして、最終面接で、大好きな『吉田松陰』の話をできた会社に無事内定。

有名でない、中小企業でした。

もともとのプライドの高い性格はすぐには治せなかったため、当時は劣等感もありました。

しかし、就職した今は、「自分らしく働ける」ことが何よりも大事だと感じています。

実際、有名企業や大手企業に入ってバリバリ働いている友達の話を聞いた時、すごいなと思うと同時に、「私にはできなかっただろうな」とも思いました。

なので、好きなことをしつつ、プライベートも大事にして働ける、今の環境には満足しています。

こうして副業として、好きなライターの仕事に挑戦できたのも、そのおかげです。

 

就活がしんどいなら、頑張らなくても良い

内定が無い時期は、本当につらいと思います。

しかし、それは決して、「会社や社会から必要とされていない」というわけではありません。

あなたを必要としている会社は、必ず見つかります。

どうしても一人で考えすぎてしまう時は、誰かに話を聞いてもらうのが良いでしょう。

就活エージェントになら、就活の悩みを何でも相談できます。

体や心を病むほど就活がつらい時は、肩の荷を下ろして、気を楽にしてみてくださいね。

そうすればきっと、上手くいきますよ。

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