「ゼミやサークルで役割なんてない…」役職を聞かれたらどうする?役職なしなら〇〇と答えよう

面接官
面接官

ゼミ・サークルでは、どんな役職を担当していましたか?

この質問を見てドキッとしたあなたは、対策が必要です。

なぜなら、役職や役割に関する質問というのは、就活において高確率で登場するからです。

この記事では、ゼミやサークルでの役職を聞かれた時の答え方を説明していきます。

後半には回答例も載っていますので、最後まで読めば怖いものなしですよ!

ゼミやサークルで役職についてなくても大丈夫?

結論から言うと、大丈夫です。

役職についていないということだけで、選考で不利にはなりません。

さきち
さきち

私もゼミでは何も役職についていませんでしたが、それを正直に伝えた企業から内定をもらいました。

しかし、役職についていない場合は、自分の役割の「伝え方」がとても重要になってきます。

 

自分の役割をどのように伝えれば、役職なしでも不利にならないのか。

これから詳しく説明していきます。

ゼミやサークルで役職なしの人のポイント

嘘をつかない

役職についていないことが不安だからといって、やってもいないのに「ゼミ長でした」「サークルの幹事でした」など嘘をついてしまうのはNG。

深掘りされた時に対応できない、その他のエピソードと矛盾が生じるなど、あなたの首を締めてしまうことになりかねません。

そもそも、役職に関する嘘はNGというより、つく必要がないのです。

なぜなら、企業側が「どんな役職を担当していましたか?」と質問するのは、「あなたが組織のなかでどう動き、どう貢献するか」をイメージするためだからです。

「役職についているのか、ついていないのか」という表面的な事実を確認したいのではありません。

したがって、集団の中でのあなたの役割さえ伝えられれば、嘘をつく必要はありません。

 

自分の立ち位置を一言で伝える

とある2人の就活生の例を見てみましょう。

面接官
面接官

ゼミ・ゼミ・サークルでは、どんな役職を担当していましたか?

就活生A
就活生A

特に何も担当していませんでした。

就活生B
就活生B

名前のついた役職には、ついていませんでした。しかし、自然とリーダーのサポート役を担当していました。例えば…

あなたが面接官なら、どちらの学生を採用したいと思いますか?

一目瞭然、後者Bの学生ですよね。

しかしこの例文において、就活生A・Bはともに、役職についていません。

就活生Bは、役職にはついていないけれども、自分がどんな役割・立ち位置にあったのかを「サポート役」という言葉で伝えています。

これが2人の差です。

 

このように、役職なしの場合には、自分の立ち位置を一言で伝えることが重要です。

あなたはどんな立ち位置ですか?

次の項目で、その具体例を紹介していきます。

 

ゼミやサークルで役職なしの人の役割例

役割例①サポート役

リーダーの補佐的な役割を果たしたり、経験が少なくて困っている後輩の手助けをしたりする人は、サポート役といえるでしょう。

自分が役職についていないにも関わらず、仲間をサポートが当たり前にできるというのは、とても大きな強みです。

 

役割例②ムードメーカー

「そんなことでいいの?」と思うかもしれませんが、ムードメーカーも立派な役割です。

組織の雰囲気作りというのは、努力してもなかなかできるようにはなりません。

ムードメーカーのあなたは、是非アピールしてみてください。

 

役割例③アイデアマン

ゼミやサークルなどで多くの人が集まると、どうしても意見が似たり寄ったりになってしまうもの。

そんな中で、思いがけないようなアイデアや斬新な意見を出せる「アイデアマン」というのも、役割だと言えます。

 

面接でゼミやサークルの役割を聞かれた時の回答例

面接官
面接官

ゼミ・サークルでは、どんな役職を担当していましたか?

この質問への回答例を紹介します。

回答例

決まった役職にはついていませんでしたが、サークルでは自然とサポート役を担当していました。特に私は、リーダーの補佐に努めました。例えば、サークル活動についての議論を行う際には、リーダーが意思決定に集中できるように、話し合いのセッティングや内容記録は私が率先して行いました。

自己PRを要求されている訳ではないので、このような簡潔な回答例になります。

この回答例の中に、必ず答えるべき二つのポイントがあるので見ていきます。

回答例のポイント①:「役職は無し、役割は〇〇」と簡潔に述べる

ここでは、「決まった役職にはついていませんでしたが、サークルでは自然とサポート役を担当していました。」がそれに当たります。

役職なしという旨をあえて伝え、「この学生は、役職という肩書きがなくても自分の役割を見つけ、果たせるんだ」と面接官に思わせましょう!

 

回答例のポイント②:具体的に何をしたのか伝える

「例えば、サークル活動についての議論を行う際には、リーダーが意思決定に集中できるように、話し合いのセッティングや内容記録は私が率先して行いました。」の部分です。

具体的なエピソードを盛り込むことで、サポート役であることの説得力がぐっと増します。

『まず概要を一言で述べる→そのあと具体的なエピソードを述べる』という流れは、この質問に限らず、押さえておきたい回答法です。

 

まとめ

今回の記事では、ゼミやサークルでの役割を聞かれたときの答え方を解説していきました。

繰り返しになりますが、役職についていないから不利になる、ということはありません。

大事なのは、自分の立ち位置を「どう伝えるか」ということ。

この記事を参考に、自信を持って答えてみてくださいね。

また、

「役職なしでも不利にならないのなら、ゼミでの経験を自己PRに使ってみたい!」

と思った方もいるのではないでしょうか。

そんなあなたは、こちらの記事を参考にしてみてください。

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