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就活でゼミナールの経験を自己PRする方法|面接官にウケる書き方を紹介【例文付き】

就活生
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ゼミの話なんかしたところで、自己PRになるのかな…

なんて思っていませんか?

確かに、長期インターンの経験や、体育会の部活に打ち込んだことをアピールする就活生を見ると不安になりますよね。

しかし、アピールのコツさえ押さえれば、ゼミでの経験だって負けていませんよ!

本記事ではそのコツを、例文とともに紹介していきます。

コツを押さえて、誰にも負けない自己PRを作りましょう!

ゼミの活動を自己PRでアピールするメリット

「負けていません!」とお伝えしましたが、ゼミでの活動を自己PRすると、具体的にはどんなメリットがあるのでしょうか。

3つご紹介します。

学業を真面目に取り組んだことが伝わる

皆さん、これまでの学生生活でいろいろなことに取り組んだことでしょう。

とはいえ、学生の本分は学業。

企業によっては成績証明書の提出を求めるなど、学業に真面目に取り組んだかという点は重視されるものです。

ゼミでの経験をアピールすれば、「きちんとやるべきことを、きちんとやっている学生なんだな」という印象を与えることができます。

この印象を簡単に与えられるのは、ゼミ活動を頑張った人だけの特権ですよ!

自信をもって語れる

ゼミで学んだ内容については、どんな面接官よりも、周りの就活生よりも、あなたが一番知識が豊富なはず。

そのエピソードを自己PRの題材に選ぶことで、自分の得意分野で、より自信をもって語ることができるでしょう。

私も実際にゼミでの研究をアピールしましたが、面接では自分のテリトリーにいる気持ちで話せました!

どんな強みにも繋げられる

自己PRと聞くと、リーダーシップをアピールできるエピソードを探しがちではないでしょうか。

実際に私もそうでした。

しかし、無理にリーダーシップをアピールする必要はありません!

揉め事の仲裁が上手い人、人の悩みを聞き出すのが上手い人…いろんな人がいますよね。

そういった強みにも、ゼミでのエピソードは繋げやすいというメリットがあります。

記事後半に例文もあるので、ぜひ参考にしてくださいね。

ゼミの活動を自己PRする際の注意点

ゼミでの経験を自己PRする際に、決して忘れてはならないことがあります。

それは「あくまで、”自己”PRであること」

どういうことか、詳しく解説していきます。

 

学生の自己PRを通して採用担当者が知りたいのは、

  • あなたの強みがどのように生かされているか
  • あなたがその経験から何を得たのか
  • あなたがどのように課題と向き合う人物なのか

そう、あなた自身のことなのです。

「そんなこと言われなくても分かってるよ!」

と思うかもしれませんが、ご自身のESを今一度読み返してみてください。

「私が取り組んだ〇〇という研究にはこんな難しさがあって…」
「私の所属していたゼミでの研究は××という意義があり…」

意外と、「ゼミPR」をしていませんか?

確かにゼミレベルでの研究となると、ある程度専門性も高くなるため、人には丁寧に説明したいと思うもの。

ですがほとんどのESで、自己PRに使えるのは200〜500字ほどですよね。

文字数は限られているので、あなた自身の魅力を存分に伝えるために使いましょう!

私の体験談

ちなみに私は、殺虫剤産業の歴史というかなりコアな研究をしていました。

私もESを書き始めてすぐの頃は、「珍しい研究の概要や意図をどうやって端的に伝えよう…」と、悶々と悩んでいました。

しかし、数を重ねていくうちに気づいたのです。「別にこの内容の説明はいらないんだ!」と。

面接官から研究の内容をもっと知りたいと思ってもらえたら、面接で質問されます。そのタイミングで、ESに書ききれなかったことを話せば良いでしょう。

ゼミでの活動内容よりも、自分自身についてスポットを当てることをお忘れなく!

 

大手でも通用する自己PRのフレーム

自己PRは型に落とし込んで考えると作りやすいです。

以下の①〜③の流れを押さえて作ることを意識しましょう。

自己PRの書き方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

 

ゼミナールの活動を活かした自己PRの例文・作り方

ここでは3つの例文を、それぞれ200字程度でご紹介します。

200字というのは上記の①〜③を入れ込める最低字数といっていいでしょう。

あなたの書きたい自己PRがもっと長い場合は、以下の例文に具体性を肉付けするイメージで書いてみてくださいね。

強み①協調性

私の強みは協調性で、異なる意見を整理することが得意です。行動経済学ゼミでのグループ研究において、紛糾した研究の方向性を修正したことがあります。行き詰まった原因は、研究の根拠を数値にするか習慣にするか、という意見の相違でした。私はどちらにも有用性があると考えたため、互いの主張を整理し、研究対象の年齢に合わせて使い分けるという案で解決しました。このような協調性をもち、貴社の営業職として貢献します。(198字)

まずは協調性を強みとしてアピールした例です。

アピールしたい人も多いのではないでしょうか。

ここでの最重要ポイントは、自分なりに「協調性」の定義づけをすることです。

そもそも協調性とは、

他の人と物事をうまくやってゆける傾向や性質

webio辞書

のことです。

あなたの「傾向」や「性質」を具体的に言語化してみてください。

例文中では「異なる意見を整理することが得意」と表してみましたが、それがあなたの協調性の定義となるのです!

 

強み②相談役

組織の中で相談役を務めることが得意です。ゼミ長の相談役に徹し、スムーズな活動に貢献しました。ゼミ長が、その役職の忙しさのせいで自分の研究に支障が出ているのに気づいた私は、どう困っているか、何を手伝えるか、相談に乗りました。それを機にゼミ長は周囲に仕事を振ることができるようになり、状況が改善しました。入社後もこのように、誰かの相談役になることで状況を良くする存在でありたいと思います。(192字)

これは、相談役としての立ちまわりを強みとしてアピールした例です。

ここで忘れずに書くべきなのが、以下の3つの項目です。

  • 誰の相談に乗ったのか
  • 相談に乗った相手は、何に困っていたのか
  • あなたが相談に乗ったことで何が変わったのか

特に重要になってくるのが、3つ目。

例文中では、「それを機にゼミ長は周囲に仕事を振ることができるようになり」という部分がこれにあたります。

相談というのは、もちろん相手の精神的不安を和らげるという意味もあります。

しかし、そのレベルにとどまらず、そこから改善のきっかけを作れるのが良き相談役というもの。

ぜひ、この点を意識してみてくださいね。

 

強み③根気強さ

私の強みは根気強さです。すぐに成果が出なくても、諦めず取り組むことができます。この力は、学生時代に所属した電子工学ゼミにて培われました。「先行研究より精度の高い結果を出す」という目標を掲げていた私は、測定の回数を従来の倍に増やしました。研究に要する時間は長くなりましたが、これにより目標達成できました。入社後も先々の目標を見据え、根気強く仕事に取り組むことで、御社に貢献します。(189字)

ゼミでの活動というのは、研究にしても論文執筆にしても、長い時間を要することが多いですよね。

それでも根気強く取り組めたという経験があるならば、是非自分の強みとしてアピールしてみましょう。

ここで忘れずに述べるべきは、自分がどんな目的や思いを持って、根気強く取り組んだのかということ。

そうすることで説得力が増し、同時にあなたの信念を伝えることもできるという、一石二鳥の自己PRになります。

 

まとめ

今回は、3つの例文とともに、ゼミでの経験をアピールする方法をご紹介しました。

「ゼミネタでの自己PR、悪くないんじゃない?」

そう思ってもらえたら幸いです。

本記事で紹介したコツを押さえて、企業の目に止まる自己PRを作っていきましょう!

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