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【就活】ボランティア経験を自己PRでアピールする方法|他学生と差別化しよう!

近年、ボランティア活動に参加する大学生が非常に増えています。

その中で、こんな悩みを持っている就活生も多いのではないでしょうか。

就活生
就活生

ボランティア経験をアピールしたいけど、どうやって書けば良いか分からない・・・

この記事では、ボランティア経験を面接やESで上手にアピールする方法を紹介しています。

ぜひこの記事を読んで、ボランティアの活動を上手にアピールする方法を身につけてください!

ボランティア経験を自己PRする際に気をつけること

就活生
就活生

社会貢献をした経験を沢山話せばアピールできるはず!!

そう思っている就活生は気を付けてください。

自己PRを書く前に「ボランティア活動をした事実を伝えるだけでは就活を有利に進めるのは難しい」ということを知っておいてください。

前述したとおり、近年ではボランティア活動をする学生も多くいるため、企業側としてはボランティア経験を話す学生は特別珍しくありません。

そのため、面接やESで自分が行ったボランティア活動の紹介を熱心に話したとしても、面接官には響かないのです。

では、何を伝えれば企業側にアピールをすることができるのでしょうか。

ボランティア経験を通して自己アピールをする際に伝えるべきことは、「何をしたか」ではなくあなたが「何を考えて」「どう変わったか」ということです。

自己PRでは、

  • なぜその活動を始めようと思ったのか
  • その活動を通して何を学んだのか
  • 何を目標にその活動を行い、自分がどう成長したのか
  • その成長が仕事にどう活かせるか

ということを具体的に書くようにしましょう。

他の学生との差別化が出来るように、「活動」がではなくボランティア活動をした「自分」が主語になる文章を作ることが重要です。

 

ボランティア活動を自己PRで話すメリット

ボランティア活動を自己PRのエピソードとして話すメリットも多くあります。

ボランティア活動をしている学生は企業側にこんなイメージを湧かせることができます。

  • 積極的で行動力がある
  • 社会に対する意識が高い
  • 自主的に動くことができる
  • コミュニケーション能力がある

ボランティア活動をしていただけで、こんなイメージを持ってくれるのは、非常に大きなメリットとなります。

自己PRでボランティア活動の話をする場合には、このようなイメージに合う「自主的に行動したエピソード」や「仲間と協力して何かを成し遂げたエピソード」を用意しておくといいでしょう。

 

ESで通る自己PRの書き方

自己PRは型に落とし込んで考えると作りやすいです。

以下の①〜③の流れを押さえて作ることを意識しましょう。

自己PRの書き方

自己PRの書き方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

【ES・履歴書】ボランティア経験を活かした自己PRの例文・作り方

自己PRでは、ボランティア経験の中で見つけたあなたの強みが一番に伝わる文章を作りましょう。

面接官はエピソードの強さよりもあなたの行動や思考に興味を持ちます。

ここで選ぶ強みは、より自分の人柄に合っていて、自信を持って伝えることができるのものにしましょう。

無理をして印象的なエピソードを作り出したり、話を盛ったりする必要はありません。

また、1つの強みに対して複数のエピソードが求められることがあります。

深堀りをされても困らないよう、自己PRでは複数のエピソードが話せるような強みを選べるといいでしょう。

ガクチカや自己PRは複数のエピソードが必要な理由

注意

徹底的な自己分析を完了させないと、自分の強みに対して深堀りができず、面接で撃沈してしまいます。(自己分析は適当でいいや、という人は要注意)

「まだしっかり自己分析を進めていない」

という方は、まずは以下の記事読みましょう。

 

強み①協調性

例文①|ボランティア経験×協調性

私の強みは、協調性を大切にすることです。私は4年間、たくさんの人と出会いたい、という思いから小学生を対象としたキャンプを企画、運営するボランティア活動を行っていました。その活動では、キャンプを運営する学生内の初心者と経験者の間で考え方やモチベーションに差が生まれてしまう、という問題がありました。そこで私はキャンプの成功のために必要なのは学生全員の主体性であると考え、初心者と経験者の両者の意見を聞いて今までのやり方にとらわれない意見を尊重することを心がけました。その結果、全員が主体的にキャンプを作り、キャンプを成功させることが出来ました。この経験から、チーム内の意見交換や人を受け入れることが成功を生むことを学びました。入社後はこの経験を活かし、社内の人と連携を取りつつお客様とも真摯に向き合っていくことで会社に貢献したいと考えています。

キャンプを企画するチーム内で円滑なコミュニケーションが取れるように動き、チームを成功に導いたというエピソードです。

「協調性」を自己PRとして書くときには、あなたの協調性のある行動を通して「物事や周囲の人がどう変化し、どんな成功に繋がったか」ということを明記することが重要です。

ただ「周囲の人と仲良くできる」というだけではなく、円滑なコミュニケーションを取った結果が仕事の成果に繋がる、ということがイメージできるエピソードを選びましょう。

 

また、協調性を強みとする時には、「流されやすい」「自分の意見が言えない」といったイメージを持たれないように注意する必要があります。

相手の意見を聞き入れながらも、自分から主体的に行動した経験をアピールできると好感が持たれやすいでしょう。

ここ
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最後は、自分の協調性を活かして会社の成果や成長に貢献してきたいという思いを述べると、企業側も即戦力としてあなたを評価しやすいです!

 

強み②思いやり

例文|ボランティア経験×思いやり

私の強みは思いやりの心を持って人に接することができることです。私は介護施設で、週に1回ボランティア活動を行っていました。始めはやることの多い作業に追われ、利用者の方には厳しく注意をうけることもありました。そこで私は仕事を効率良く行うことよりも、毎回利用者の方1人1人の顔をしっかり見ることを意識して利用者の方と関わるようにしました。すると自然と利用者の方から「ありがとう」と感謝の言葉を言っていただくことが多くなり、利用者さんのたくさんの笑顔を見ることが出来ました。この経験から、人と接する上で最も大切なのは相手の立場に立って物事を考えることだということを学ぶことが出来ました。この経験を生かし、会社でもお客様の求めるものを素早く汲み取ることで成果を上げていきたいと考えています。

介護施設での活動の中で、相手の立場に立って物事を考えたことが成功に繋がったというエピソードです。

思いやりはもちろん、一度うまくいかなかった経験から自分で改善策を導き、自主的に行動に移したということもアピールできています。

「思いやり」をアピールする際は、ただの「おせっかい」ではないことを相手に伝えるように意識することが重要です。

自分が良かれと思ってした行動は、

「相手にとって迷惑ではなかったのか」
「自分の自己満足ではなかったのか」

ということをもう一度考えてみましょう。

 

また、自分の行動に対する相手の反応を詳しく述べることも重要です。

ありがとうと言ってくれた、笑顔を見せて喜んでくれた、というように、相手の反応を文章の中に組み込むと、あなたの「思いやり」を上手に伝えることができます。

ここ
ここ

気弱な性格だと思われないよう、思いやりのある行動が仕事の成果や成功に繋がる、ことをアピールするのも大切ですよ!

思いやりを自己PRする際のコツ

 

強み③目標達成力

例文③|ボランティア経験×目標達成力

私の強みは、どんな目標でも達成できる力です。私は異文化交流をしてみたいという思いから、カナダへ3か月間のボランティア留学をしていました。そこでは子どもたちに日本の文化を知ってもらうことを目標に、活動を行いました。私は目標達成のためにまず子ども達自身を知るプログラムを企画しました。子どもたちの普段している遊びを教えてもらい、心を開いてもらってから日本の遊びや文化を紹介しました。その結果、子ども達は自然に日本の文化に興味を持ち、終始笑顔でプログラムを楽しんでくれました。この経験から、目標達成のために順を追って計画を遂行する力を得ることが出来ました。この力を活かし、入社後も目標達成の為に計画的に行動することで成功経験を増やしていきたいと考えています。

海外への留学で、目標達成のために計画を立てて行動したことでプログラムを成功させることができた、というエピソードです。

「目標達成力」をアピールするために大切なのが、「成果を出した」エピソードであることです。

「目標達成のために努力をしました」ではなく、あくまでも「成果を追い求めて努力した」というエピソードを選ぶことで、あなたの結果や成功にこだわるストイックさを伝えることができるでしょう。

「目標達成力」は仕事の即戦力となる力であるため、企業側にもアピールしやすい強みです。

 

また、ボランティア経験と仕事は全く違うものである、ということも理解しておくことも就活をする上では重要です。

人のためや自分のためではなく、会社の売り上げや社会のための成果を追い求められる人材であるということをアピールできるようにしましょう。

 

 

まとめ

学生時代のボランティア経験は間違いなくあなたのアピールできる部分です。

その経験を乗り越えた自分を最大限アピールできるように、自己PRを用意しておきましょう。

 

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