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向上心を自己PRするときのポイント|大手メーカー内定者が解説

どの企業でも求められる資質である「向上心」は就職活動でのアピールポイントになります。

私自身も就職活動で向上心を発揮したエピソードを話し、褒められた経験があります。

しかし、どうやって自分の強みをアピールするのか?と悩む方も多いですよね。

今回は就活で向上心をアピールする方法をご紹介します。

そもそも向上心とは何か

向上心とはどういうことでしょうか。

辞書によると、以下のように定義されています。

現在の状態に満足せず、よりすぐれたもの、より高いものを目ざして努力する心。

goo辞書

つまり、「常に更に良い状態を目指し、頑張れる人」が向上心がある人でしょう。

企業側も更に会社を発展させる為に仕事に対して向上心を持つ人を欲しています。

このように就職活動で向上心をアピールできると面接の際に評価されます。

私も向上心を強みと面接で答えていましたが、「良い強みだ」とほめられる事も多々ありました。

 

向上心はどんな業界・職種で求められるのか

主に「実力主義」かつ「若くから稼ぎたい」と考えている方にはおすすめです。

受動的より能動的に働くことが求められる業界・職種を内容ご紹介します。

外資系企業

外資系の企業は日系企業より「実力主義」の風土が強いです。

向上心を活かして働くことで若くからの昇任が可能になります。

様々な業界の外資系企業が日本に拠点を持っているので、自分がしたい仕事内容に合わせて選んでみましょう。

ベンチャー企業

ベンチャー企業もまた「実力主義」の風土が強いです。

若いころから経営目線で仕事をしたい、いつかは起業をしたいと考えている人におすすめです。

様々な業種のベンチャー企業が存在するので自分のしたい仕事内容に合わせて選んでみましょう。

金融系

銀行、信託、証券などの仕事は専門性が求められます。

その分取得する資格が多いので、自ら勉強する心掛けが必要となってきます。

最終的になりたいキャリアを思い浮かべながら 専門性を高めたいという意志がある方におすすめです。

 

向上心を自己PRでアピールする際の注意点

向上心を伝えるのは「ガクチカ」や「自己PR」また、「長所は?」といった質問で答えることができます。

どうしたら上手に伝えられるのかいくつか注意点をご紹介します。

①複数エピソードを用意しよう

面接では「向上心を発揮できたエピソード」を聞くことがよくあります。

基本的には向上心を盛り込んだガクチカを話せば大丈夫ですが、「他に活かせたエピソードはある?」と聞かれることがあります。

企業は違う活動でも向上心を活かせているのかを見ています。

向上心は自分の興味のある分野だけに存在することもありえるからです。

しかし、好きなことだけで働くことはできません。

実際私も「好きなことに対しての向上心があるのは分かるが働いた時活かせるのか?」というフィードバックをいただいたことがあります。

なるべく複数のエピソードを用意し、どんな場面でも「向上心」を活かすことができることをアピールできるようにしましょう。

 

②「向上心」があるからこその短所も理解する

人には強みがあれば弱みもあります。

面接では、「強みは理解できたけど、弱みは何か?」と強みと付随して弱みを聞かれる機会もたくさんあります。

自分の弱みは何なのかきちんと理解していることも就職活動では評価されるのできちんと自己分析をしましょう。

ここでは向上心があるからこその弱みの一例をご紹介します。

向上心の弱み
  • やりたいと思ったことはすぐに行動に移すので計画性に乏しい。
  • 集中して周りが見えなくなることがある。

筆者は強み、弱みを理解した上で今現在弱みをどう改善しているかまで考え、答えていました。

 

③学業に関しても「向上心」をアピールしよう

ガクチカでアピールする場合、学外での内容が多くなってしまうと思います。

企業によっては学業での話を聞いてくる事もあります。

学業でもゼミや資格等で常に向上心を持って取り組んできた話を考えておくと良いアピールとなります。

 

向上心を自己PRする際のNG例文

先程の注意点が踏まえられてない、NG例を紹介します。

私の強みは向上心です。私は幼いころからサッカーをしており、注力してきました。サッカーに関することであればどんなことでも向上心を持って目標を達成してきた実績があります。例えば、大学のフットボールサークルでサークル長としてサークルの大会で優勝した事です。

自分の好きなことに対する向上心は伝わりますが、その他でも活かせるかが伝わりませんね。

 

フレームに沿って向上心の自己PRを完成させよう【例文付き】

自己PRは型に落とし込んで考えると作りやすいです。

以下の①〜③の流れを押さえて作ることを意識しましょう。

自己PRの書き方

自己PRの書き方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

①結論|長期インターンシップで発揮した向上心

私の強みは向上心です。一度立てた目標は途中で諦めることなく成し遂げてきました。この強みを発揮したのは長期インターンシップでのイベント運営です。

結論ファーストで自分の強みとエピソードを端的に伝えるようにしましょう。

エピソードに関しては一言でどのような場面で強みを発揮できたかを伝えると分かりやすいです。

 

②具体的なエピソード|目標達成のための行動と学び

あるイベントを運営に大学一年生から携わってきましたが、1年目は「オンタイムに終わらない」「クレーム」が入るなど失敗に終わってしまいました。この失敗の悔しさから私は次年度の開催では満足度を上げる」という目標を立てました。達成のためにステージ班のリーダーに立候補し、オンタイムに終わる課題改善に注力しました。一番注力したことはスタッフ一人ひとりを理解したうえで適所適材に役割分担をふる事です。スタッフ配置がぶっつけ本番だったことを反省し、事前準備をすることに決めました。「相手をきちんと理解する」という事は難しい事でしたがコミュニケーションを多くとることを意識した結果、本番ではスタッフはミスなく動きオンタイムに終えるという課題を改善することができました。

  • 目標ができた背景
  • 目標達成のための行動
  • 課題
  • 課題解決の為の行動
  • 成果

このような、向上心を伝えるための一連の流れを説明しましょう。

今回は数字を用いていませんが、数字で成果を表せるものは数字を用いたほうが分かりやすいです。

目標達成するという向上心をアピールするだけでなく、自分は課題を分析し、解決に導くこともできるというアピールにもなります。

③入社後どう活かすか

この経験から、目標を立て、課題を分析し解決に導く事と人を理解することの大変さと重要さを学ぶことができました。この経験を活かすために今年度のインターンリーダーとなり、チームビルディングに力を入れています。この学びと自分の強みがチームプレーが重要となる御社で活かすことができると考えています。

経験から学んだことと向上心を「御社のどういう場面で」活かせるかをしっかり伝えましょう。

私は企業ごとに変えて書いたりしていました。

最後の部分は長くなく、端的に伝えたほうが分かりやすいです。

また、経験を活かし今現在行っていることを伝えることで更に向上心を持って行動しているということが伝わり説得感が増します。

 

まとめ

「向上心」は多くの企業で評価される軸となります。自分がどの場面でも向上心を発揮できる!という自己PRを完成させましょう。

筆者のおすすめはプロの就活アドバイザーのカウンセリングを受ける中で自己PRを完成させる事です。

他己分析してもらう良い機会となるのでぜひ利用してみましょう。

自己分析サポートやES・面接対策などの就活対策を行っている「キャリアチケット」をおすすめします。

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