部活で副部長経験がある就活生の自己PRのポイント【例文付き】

副部長の経験も自己PRの材料になることを知っていましたか?

とはいえ、以下のような不安を持つ人も多いでしょう。

就活生
就活生

副部長の経験をアピールしたいけど部長ではないから難しそう…

就活生
就活生

中途半端なアピールになりそう…

安心して下さい、副部長経験を具体的に語れば自己PRは完成します!

この記事は副部長の経験をもちながら内定を頂いた私が自己PRのポイントを解説します。

これを読むだけで副部長経験を就活に活かすことができます。

5分ほどで読める記事なので是非みてくださいね。

部活動の副部長経験を自己PRする際のメリット

副部長経験をアピールすることは、意外と面接官の評価を得やすいです。

ここでは、副部長経験を自己PRに使うべき2つのメリットをお伝えします。

メリット①チームワークを評価される

面接官は組織で活動した経験を好みます。

なぜなら、あなたが企業という組織の中でどのような役割を果たすか判断したいからです。

その中でも副部長の経験を伝えることで、チームのための取り組みや考え方が評価に繋がります。

そうすることで、あなたがチームワークよく働く人材であることが伝えられます。

メリット②信頼される存在であることをアピールできる

副部長は部長よりも多くの人から信頼を得るポジションだと思います。

NO.2という性質上、部長からも部員からも信頼を得て活動されていると思います。

上司からも部下からも信頼される存在と置き換えると、面接官も採用したいですよね。

そのため信頼されるあなたの姿をエピソードに織り交ぜると副部長経験は武器となります。

 

部活動の副部長経験を自己PRする際のポイント

副部長は部活の中でもNO.2のため、ただ肩書きを主張しても自己PRには繋がらないです。

しかし、副部長ならではのエピソードを元にアピールをすることが出来れば、あなたの強みを正しく伝えられます。

下記にエピソードの例をまとめたので、参考にしてください。

  • 部長をサポートした経験
  • 部長と部員の懸け橋のような役割を担った経験
  • 部長に対し客観的に意見した経験

このように、副部長ならではの『調整役』のような経験がアピールしやすいでしょう。

これらに近い経験がないか、あなたの行動を振り返ってください!

ESで通る自己PRの書き方

自己PRは型に落とし込んで考えると作りやすいです。

以下の①〜③の流れを押さえて作ることを意識しましょう。

自己PRの書き方

自己PRの書き方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

部活の副部長経験を活かした自己PRの例文・作り方

それでは私の経験も踏まえて具体的な自己PRの作り方お伝えしていきます。

先ほども述べたように副部長としての経験から導き出された強みを相手に伝える必要があります。

ここではいくつかの強みを例文とともに紹介・解説します。

強み① 縁の下の力持ち

私は組織の縁の下の力持ちとして行動することができます。これは大学の部活動で副部長として活動する中で培われました。私の所属する部活ではリーグ昇格という高い目標も掲げていました。しかし、個人に求める能力の水準も高く、練習も厳しかったため、下級生のモチベーションの低下が起きてしまいました。私はそこで自分自身の練習よりも下級生のサポートに注力しました。具体的には、練習中の技術的な指導から、練習外でも交流することで下級生の不安を解消する取り組みをしました。その結果、下級生も厳しい練習に集中できるようになりチームの戦力の底上げに繋がりました。今後も自分の結果だけでなく組織の成功のために必要なことに取組み御社に貢献したいです。

縁の下の力持ちという言葉はよく使われますが、まずは正しい意味を確認しましょう。

「縁の下の力持ち」の意味は「人の目につかないところで、他人のために支える苦労や努力をすること」です。

Career Picks

このようにあるので副部長として縁の下の力持ちをアピールする場合は、目立ちはしないがチームのためにとった行動などを例に挙げるとよいでしょう。

部長も目標に突き進むあまり、部員の実情が見えなくなる時があります。

そのようなときに、副部長のあなたが自分を犠牲にして部員をサポートした経験があれば、上記の例文を元に自己PRが書けると思います。

また、具体的な取り組みや結果は面接でさらに詳しく聞かれる可能性があります。しっかり準備するようにしましょう。

 

強み② 調整力

私の強みは調整力です。私の強みは大学の部活動で副部長として活動したときに活きました。チームの課題として、活動の方針で決定権をもつ部長と取組みを行う部員の間で意見の相違がありました。対立のあまり退部者も出てしまう現状でした。私は全員が納得できる意思決定をするべきだと思い、意見の調整のための取り組みを行いました。実際に私が部長と部員の懸け橋となり、互いの意見を聞き、かみ砕いて両者に伝えることで意見のすり合わせを図りました。その結果、全員が納得できる意思決定ができ、退部者もゼロにすることができました。今後も様々な関係の間に入り、意見を調整していく役割で貴社に貢献していきたいです。

以上の例文は私の実体験をもとにして書きました。

組織の意見を一つにまとめることは難しく、どんな組織でも課題である部分です。

No.2という中間にいるポジションだからこそ、意見の調整役には適しているでしょう。

副部長を経験した学生ならば似たような経験があるはずなので、振り返ってみてください。

さらに、このような調整役は社会でさらに大きな組織に所属すると必須のスキルです。

うまくアピールすることが出来れば高評価を得られることでしょう。

また、今回は結果の部分に数字を入れています。

結果の部分に数字を入れると、どのくらいの成果が出たのか伝わりやすく説得力が増します。

とても有効なので出来る限り盛り込みましょう。

 

強み③ 問題解決力

私は組織の問題を発見し、問題解決までつなげることができます。これは大学の部活動で副部長として活動する中で培われました。私の部活では活動に必要な資金をOBにも援助してもらっていたのですが、援助してくれる方が年々減っているという課題がありました。原因を考える際はOBの方とコミュニケーションを多くとり課題の原因を探りました。すると、OBの方からみると私たちの活動が不透明でお金を出しにくい状況にあることがわかりました。私はより私たちの活動の内容や熱量を伝えたいと考え、部のSNSの強化やOBの方へ送る広報誌作成を提案しました。その結果、前年よりも20万円の援助を頂き活動資金の目標も達成することができました。今後も問題の発見、解決に取り組み、貴社の成長に貢献したいです。

問題解決力をアピールしたい場合は他の自己PRよりもエピソードをさらに具体的にする必要があります。

なぜなら、人事の方は問題にどのように向き合ったか、問題を解決した結果どうなったのかを重視します。

問題の向き合い方に関しては、どうしてその取り組みにしたのか、どういう性格が活かされたのかといったあなたらしさを表現するとより良いでしょう。

実際の取り組みに関しては

  • 「PDCAを回して問題の解決にあたった。」
  • 「問題を多角的に捉え、解決方法を考えた。」
  • 「行動力を活かし、問題の解決にあたった。」

などの表現を加えると、あなたの問題に対する向き合い方がより表現されるでしょう。

また、問題解決の取組みがどれだけ成果が得られたのかを数値で表現することを意識してください

面接官も定量的に見られる要素があるとあなたをより評価できます。

 

まとめ

以上が副部長経験がある学生向けの自己PRの書き方のポイントです。

副部長は中間的な立場だからこそ、上記のようにNO.2でしか活かせない強みも多くあります。

あなたらしいエピソードで副部長経験をアピールしましょう。

副部長のみなさん、以上のポイントを意識して頑張ってください!

この記事を読んでいただけると分かる通り、就活は闇雲にやっても成果はでません。

正しい戦略を知り、正しく行動を行うと内定への道が近づくのです。

その戦略、行動をサポートしてくれるのがキャリアチケットです。

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是非こちらも合わせて就活に挑んでください。

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