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ビジネスコンテストの経験を自己PRに活かす方法【就活/例文付き】

就活生
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ビジネスコンテストで良い経験が積めた!

私もビジネスコンテストに応募したことがあります。

私が初めてビジコンに取り組んだときは、「ビジネスを考えるって難しい…」と圧巻されました。

良くも悪くも、ビジコンを経て何らかの思いを持ったからこそ、あなたはこの記事をご覧になっているかと思います。

就活でのビジコンの経験は、諸刃の剣です。

企業に大きくアピールできる反面、ビジコンならではの落とし穴もあるので、丁寧に勉強していきましょう。

ビジコンを自己PRする2つのメリット

ビジコンに参加していれば、その良さは体感しているかと思います。

改めて言語化することで、ビジコンを自己PRするイメージを持ちましょう。

メリット①学生ながらも、ビジネスを考えた経験をアピールできる

学生の本業は学業に勤しむことですが、ビジネスに関係ないと判断されるものも多くあります。

せっかく学業を頑張ってきた学生にとっては、とても悲しくなりますよね。

もし、あなたがビジコンに参加して「ビジネスとは何か」を考える機会があったなら、それだけで企業のニーズや目的を知るきっかけになったでしょう。

つまり、学生でありながら企業の立場で物事を考えることは、就活全般に効果的だと言えます。

また、これは私の考えですが、ビジネスに関係ない学問は存在しないと思います。

ビジコンに参加したことで、「自分が今まで学んだことをビジネスでどう活かせるのか」という目線で考えるのも良いかもしれませんね。

 

メリット②他の就活生との差別化を図ることが可能

学生内でのビジコンの認知度は年々上がっていますが、留学やインターンなどと比べると、まだまだ低いです。

ビジコンの最大の魅力は「学生でもビジネスに触れられる」こと。

学生がビジネスに触れられる数少ないコンテンツなので、他の就活生との差別化を期待できます。

 

ビジコンを自己PRする際の2つの注意点

冒頭で、ビジコンは諸刃の剣だと表現しました。

2つの注意点を把握しないと自己PRが逆効果に働くので、要チェックです。

注意点①自己PRとは別個に、ビジコンの内容を面接で聞かれる可能性がある

これは、ビジコンを自己PRするとき特有の注意点です。

ビジコンと企業活動は少なからず関連性があるので、ビジコンの具体的な内容について質問する面接官がいます。

逆に部活やアルバイトなどは、企業活動との関連性が低いことが多いので、具体的な内容について聞かれることは少ないです。

ビジコンを材料に自己PRを作成するときは、この違いを理解しましょう。

 

私も実際に、ビジコンに応募したアイデアの内容を面接で聞かれたことがあります。

ビジコンの応募内容と同業種の会社の面接だったので、かなり盛り上がりました。

ビジコンでの取り組みが業界研究や面接に繋がることもあるので、丁寧に自己PRしましょう。

 

注意点②賞の獲得(または未獲得)にこだわり過ぎない

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ビジコンは企業活動と関連性があるから、賞を取っている方が良いんじゃないの?

前述したように、部活やアルバイトとは性質が異なるので、こう思うでしょう。

それでもなお、賞を獲得しているかどうかは関係ないです。

理由は2つあります。

  • ビジコンはプランの良し悪しを競うのに対し、企業活動は利益を上げることが最重要だから。(ゴールの違い)
  • ビジコンの受賞者が、必ずしも企業にとって優秀な人材とは言い切れないから。

ビジコンでの取り組みやプロセスをアピールすることをお勧めします。

 

ビジコンの経験からアピールしやすい『強み』

注意

徹底的な自己分析を完了させないと、自分の強みに対して深堀りができず、面接で撃沈してしまいます。(自己分析は適当でいいや、という人は要注意)

「まだしっかり自己分析を進めていない」

という方は、まずは以下の記事読みましょう。

①課題解決力

ビジコンは基本的に、お題(課題)に対する解決策を競い合う大会です。

つまり、課題解決力とビジコンは親和性が高いですね。

しかし、ビジコンで課題解決力をアピールできることは当たり前すぎるので、単純に課題解決力をアピールすることはお勧めしません。

したがって、課題解決力をメインにアピールしながらも、プラスアルファ何らかの要素を加える必要があります。

こんな要素を付け加えてみよう

 

②多角的視野

多くのビジコンの選考基準では、「ユニークさ」を求めています。

課題解決力がある前提ですが、ビジコンで勝ち抜くには、多角的な視野が欠かせません。

課題解決のためにどのような発想をしたのか、アイデアマンとしてどう解決したのかをアピールしましょう。

 

フレームに沿ってビジコンの経験を自己PRしよう

いよいよ自己PR作成です。

以下のフレームの流れを押さえて作ることを意識しましょう。

自己PRの書き方

自己PRの書き方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

 

【例文】ビジコンを題材にした自己PR

以下の例文では、課題解決力を主軸に多角的視野もアピールしています。

私は、自分以外の視点を大切にしながら課題解決ができます。私を含めた4人で、ビジネスコンテストに応募した経験があります。お題は、「某飲料メーカーのジュースの全体消費量を20%増加させる販促案」でした。それに対し、私達は「お菓子と組み合わせるジュース」を提案し、応募しました。具体的には、ラベルやパッケージに「この飲み物と相性の良いお菓子」を表示することで、購買意欲を刺激するという案です。私は、この案を完成させるために、1つの仮説を立てました。その仮説は、「消費者が物を買うとき、ニーズに関係なく、自分の体重の10分の1以下に重さを抑える」です。この仮説が生まれた背景として、計50店舗のスーパーやコンビニでの調査があります。この仮説によって、単純にジュースを買ってもらうのではなく、ジュースから生じる相乗効果で消費量を上げようと考えるようになりました。以上より、私はお客様視点を大事にして、積極的な情報収集をしながら課題解決をすることで、貴社に貢献します。(428文字)

STEP1 結論

私は、自分以外の視点を大切にしながら課題解決ができます。

ここでは、この自己PRの中で最もアピールしたいことを書きましょう。

課題解決力+αの自己PRは複雑になりがちです。

STEP2とSTEP3の内容が決まってから結論を考えましょう!

 

STEP2 具体的なエピソード

①あなたが参加したビジコンの概要

私を含めた4人で、ビジネスコンテストに応募した経験があります。お題は、「某飲料メーカーのジュースの全体消費量を20%増加させる販促案」でした。それに対し、私達は「お菓子と組み合わせるジュース」を提案し、応募しました。具体的には、ラベルやパッケージに「この飲み物と相性の良いお菓子」を表示することで、購買意欲を刺激するという案です。

あなたが取り組んだお題・提出した案について、端的に書きましょう。

字数制限次第ではありますが、案の具体的な内容や、何人で取り組んだかなどの5W1Hを明確にするのもお勧めです。

②あなたの強みのエピソード

私は、この案を完成させるために、1つの仮説を立てました。その仮説は、「消費者が物を買うとき、ニーズに関係なく、自分の体重の10分の1以下に重さを抑える」です。この仮説が生まれた背景として、計50店舗のスーパーやコンビニでの調査があります。この仮説によって、単純にジュースを買ってもらうのではなく、ジュースから生じる相乗効果で消費量を上げようと考えるようになりました。

ここでは、お題と応募した案を結ぶための、具体的な取り組みを書く必要があります。

何に注力したかは人それぞれですが、MECE(漏れなくダブりなく)を意識したエピソードを選択しましょう。

STEP3 強みをどう活かすか

以上より、私はお客様視点を大事にして、積極的な情報収集をしながら課題解決をすることで、貴社に貢献します。

各企業が新卒採用において求める人物像を調べれば、その企業のニーズが分かります。

そのニーズに応えるべくアピールをしましょう。

  

まとめ

ビジコンを自己PRするときには、以下の2つ意識しましょう。

  • 企業へのアピール材料として、絶対的に且相対的に有効
  • アピールする本人の技量や方法に、非常に大きく左右される

ところで、私はゼミ活動の一環としてビジコンに参加しました。

多くの学生が、ビジコンに団体で参加しているかと思います。

サークルやゼミでビジコンに参加した方は、下記のリンクの記事も参考に自己PRを作ってみましょう。

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