「就活は真面目な人ほど損で不利になる」は嘘?理由3つと改善法を解説

「就活は真面目な人ほど損で不利になる」

そう思ってはいませんか?

よく言われる言葉ですし、実際に体感している方も多いでしょう。

私も、真面目に頑張っているはずのに就活で結果が出ず、悩んでいました。

実は、就活が真面目な人ほど不利になるのには理由があるのです。

そこで、この記事では、就活が真面目な人ほど不利になる理由と、その改善法についてご紹介します。

記事を読み終えると、もう真面目な性格に悩むことはなくなりますよ。

 

就活が真面目な人ほど不利になる理由

実は、真面目すぎる人だと面接官に与える印象が悪くなってしまう可能性があります。

どういう風に思われるのかというと、具体的に3つ挙げられます。

  1. 要領が良くなさそう
  2. 1人で抱え込み、ストレスに耐えられなさそう
  3. 融通が利かなそう

真面目な人は、しっかりと1人で努力する力も責任感もあるため、本来なら悪い印象を持たれることはないはずです。

それにもかかわらず、面接という場では、アピールを間違うと上記のような悪い印象を与えかねません。

なぜかというと、「仕事に支障が出てしまうのではないか?」と面接官に思わせてしまうからです。

 

私も、どちらかといえば真面目と言われる性格なので、面接でのアピールの仕方には悩みました。

真面目にやってるのに不利だなんて、ちょっと理不尽ですよね。

自分より不真面目な友達の内定に嫉妬してしまうこともあり、「性格を無理に作り替えよう」とまで思いました。

 

しかし、この性格は少し気をつけるだけで、悪印象を与えないことはもちろん、強みとしてアピールすることもできたのです。

なので、あなたもその持ち味を無理に消そうとはしないでくださいね。

 

真面目すぎる性格は改善できる

真面目な性格は、仕事に支障が出ない真面目さに改善できれば、大きな強みです。

改善するには、以下の3つの方法を実践してみましょう。

  1. 考えすぎて行動が遅いなら、周りを頼る
  2. 完璧を目指してしまうなら、心の余裕を持つ
  3. 臨機応変な対応ができないなら、失敗しても大丈夫だと思う

どういった部分が問題なのか?ということについても、具体的にご説明します。

 

考えすぎて行動が遅いなら、周りを頼る

考えすぎて行動が遅くなるのは、「要領が良くない」と言われる原因になることが多いです。

改善するためには、少しでも迷ったら周りに頼るようにしましょう。

真面目な人は責任感も強いので、作業を始める前に考えすぎてしまう結果、行動が遅くなってしまいがちです。

しかし、行動が遅れるのは仕事では大問題。

1人の仕事が遅れると、他の人の仕事に支障が出たり、仕事全体の納期に間に合わなくなったりする可能性もあります。

 

面接ではここに気をつけよう
  • わからない単語が出てきたら、すぐに質問する
  • 悩んでいる時も、沈黙せずに「悩んでいる」と意思表示する

面接でも、「あなたがすぐに周りに頼れるかどうか」という部分は見られています。

しかし、面接官も完璧を求めているわけではないので、一言謝って質問すればまったく問題ありません。

少し悩んだり迷ったりしたら、すぐに質問するようにしてみてくださいね。

 

完璧を目指してしまうなら、心の余裕を持つ

真面目な人は、何でも「完璧にこなさなくては」と思うことが多く、1人で抱え込みがちです。

支障が出るほど努力しないようにするには、マインドを変えて心の余裕を持つようにしましょう。

上手く制御すれば、完璧を目指す姿勢は大きな強みになります。

とはいえ、いざやるとなると難しいですよね。

まずは、「誰から見ても完璧と言われる仕事をするのは、不可能である」と自分に言い聞かせてみましょう。

そして、基準を満たしているのに完璧を目指してしまいそうになったら、「ここまでやればもう充分だ」と作業を強制的に終わらせるのです。

初めはもやもやが残るかもしれませんが、そのうち心の余裕を持てるようになります。

心の余裕を無くすと、仕事自体がしんどくて続かなくなってしまうので、適度に息抜きすることが大切です。

 

面接ではここに気をつけよう
  • 完璧な答えを目指さないようにする
  • 面接の準備は無理しないように進める

面接官は、「仕事を長く続けることが、しんどくならない人なのか?」を見定めようとしています。

長く働き続けてほしいのですから、当然ですよね。

なので「完璧にしよう」という気持ちがあっても、心の余裕は無くさないように。

就活や仕事でしんどくなりすぎず、自分の心を守っていくためにも、マインドを変えていくようにしましょう。

  

臨機応変な対応ができないなら、失敗しても大丈夫だと思う

真面目な人は、とても用意周到で、マニュアルもしっかり勉強する傾向にあります。

実は、真面目な人は、臨機応変な対応ができずに失敗するのが怖いため、そういったことをしているのです。

しかし、その考えが逆に臨機応変な対応の幅を狭めてしまっています。

まずは「多少の失敗はしても大丈夫」と思い、自分の思う通りに行動してみましょう。

 

面接ではここに気をつけよう
  • マニュアル本などを丸暗記した答えは、言わないようにする
  • 必要以上に、自分を良く見せようとするのはやめる

面接はテストではないので、あなたらしい答えが求められています。

なので、多少の失敗はしても大丈夫。

不安な気持ちもあるとは思いますが、勇気を出して、あなたらしい姿を見せてみましょう。

 

まとめ

「就活は真面目な人ほど不利になる」ということはありません。

真面目すぎる性格は改善できますし、自己PRにも使える、あなただけの大きな強みです。

なので、上手くその強みを活かして、就活でも仕事でも活躍していってほしいなと思います。

頑張りすぎず、あなたらしく乗り越えていってくださいね。

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